COLUMN | 地域・東大阪市
東大阪市にある実家や空き家について「このままでいいのか」と迷っている方から、大東市を拠点とする私たちアキヤムスブにもご相談をいただくことがあります。東大阪市は大東市と隣接し、ものづくりの工場と住宅が入り混じって広がる、独特の街並みを持つエリアです。まずは今の状況を伺うところから始めさせてください。
東大阪市は住宅と町工場が近接して建ち並ぶ地域が多く、古くからの住宅街では世代を経て空き家となった建物も見られます。相続をきっかけに持ち主になったものの、離れて暮らしていて管理が難しいという声もよく聞かれます。
建物の傾きや雨漏りなど、時間の経過とともに気になる部分が増えているのに、どこから手をつければいいのか分からず放置してしまっている、というご相談も少なくありません。
東大阪市は「ものづくりの街」として知られ、住宅街の中に小さな工場が混在している場所も多いのが特徴です。道幅が狭い、隣家との距離が近いなど、建物の状態や周辺環境が判断に影響しやすい地域でもあります。
そうした地域特性も踏まえたうえで、まずは現地の状況をありのままに確認させていただきたいと考えています。地域ごとの事情に合わせて対応するようにしています。
東大阪市では、建築部建築指導室の空家対策課が空き家の総合窓口になっていて、売りたい・貸したい・解体したい・相続のことを知りたい、といった内容に合わせて専門家の相談先を紹介しています。市役所の本庁舎では、不動産の団体による無料相談も毎月開かれています。
倒れるおそれがあるなど危険な状態の空き家を解体する時は、市の「空き家解体費補助制度」(限度額は1棟50万円・条件によって100万円)が使える場合があります。
出典(2026年10月28日に確認):
東大阪市 空き家の総合窓口
東大阪市 不動産無料相談
東大阪市 空き家解体費補助制度
私たちは大阪府大東市を拠点に、東大阪市・門真市・寝屋川市・四條畷市といった北東大阪のエリアでご相談をお受けしています。東大阪市は大東市とすぐ隣り合っており、現地確認のための移動も負担になりません。
私は内装金物の施工を専門とする会社を別に営んでいます。直すことを前提に建物を見られるため、老朽化した家や長年空けたままの家でも、まずは状態を確認させてください。
荷物が残っている、修繕されていない部分がある、といった状態のままでご相談いただいて構いません。買取は現金でのお取り引きです。ご相談・査定は無料で、立ち会いが難しい場合の確認方法についてもご案内できます。
東大阪市の空き家について、どこから話せばいいか分からないという段階でも大丈夫です。落ち着いて、一つずつ整理していきましょう。