COLUMN | 査定の見方
空き家の査定では、立地や広さだけでなく、建物の状態や再建築の可否など、さまざまな要素が確認されます。何を見られているかを知っておくと、査定の依頼もしやすくなります。
最寄り駅やバス停までの距離、周辺の道路状況、生活利便施設の有無など、立地に関する情報は査定の基本的な要素です。
あわせて、建築基準法第43条に定められている接道義務(幅員4m以上の道路に2m以上接していること)を満たしているかどうかも確認されます。この要件を満たしていない場合、将来の建て替え(再建築)に制限が生じることがあります。
土地や建物の面積、築年数、木造・鉄骨など構造の種類も、査定における基本情報です。
築年数が古い建物であっても、状態や構造によって評価のされ方は異なります。
屋根や外壁、水回りなどの傷み具合、雨漏りや傾きの有無なども確認対象です。加えて、その土地で建て替え(再建築)が可能かどうかも、査定の重要なポイントの一つです。
傷みが大きい場合でも、それだけで査定ができないということではありません。状態を含めて総合的に確認するのが基本です。
査定額そのものは、立地・広さ・築年数・状態・再建築の可否など複数の要素を組み合わせて判断されるため、一つの条件だけで決まるものではありません。
当社の代表は内装金物の施工の会社を別に営んでおり、建物を直す前提で状態を確認する視点も持っています。傷んでいても、荷物が残っていても、まずはそのままの状態でご相談ください。大東・門真・東大阪・寝屋川・四條畷エリアで、無料の相談・査定を承っています。