COLUMN | 付帯物が多い
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実家を片付けようとしたら、庭の木、古い物置、動かなくなった車、部屋いっぱいの荷物——手をつける前から気が遠くなる、というお話をよく伺います。「全部片付けてからでないと相談もできない」と思い込んでいる方もいますが、それは必須ではありません。
長年住まれた家であれば、荷物の量は多くなりがちです。庭木一本、物置一つでも処分には手間と費用がかかり、車があれば家とは別の手続きも必要になります。すべてを片付け終えてから次に進もうとすると、いつまでも手が止まってしまいます。
枝が隣の敷地や道路にはみ出していないかを、見られる範囲で確かめておいてください。はみ出している場合は、隣の方とのトラブルになる前に対処が必要なことがあります。境界や越境については境界・越境のある空き家の記事で整理しています。
当社では、地面に置いてあるだけの物置か、基礎に固定されたものかを、ご相談のときに確認します。中に何が入っているか分からなくても構いません。扉が開くかどうかと、だいたいの大きさが分かれば十分です。
車やバイクは、家とは別の手続きが必要になります。車検証があるか、名義が誰になっているかを確かめておいてください。名義が亡くなった方のままの場合は、相続の手続きも関わってきます。手続きの進め方は、運輸支局(軽自動車は軽自動車検査協会)やディーラーなどにご確認ください。
家具や家電、衣類などは、残ったままで構いません。残しておきたいもの、ご家族で分けたいものがある場合は、先にそれだけを持ち出していただければ十分です。荷物が残った家の考え方は「片付けられない実家、そのままでも売却できます」にもまとめています。
私たちアキヤムスブは、庭木や物置、古い車、荷物が残った状態のままでのご相談を前提にしています。片付けを終えてから連絡しようと考える必要はなく、今ある状態を見せていただくところから話を始められます。
荷物の中でも、お仏壇やご位牌は他の物とは別に扱っていただきたいものです。閉眼供養(魂抜き)などの手順を経て、ご自身のタイミングで整理される方もいるので、お引き渡しの前に一度ご相談ください。無理に処分を進める必要はありません。
庭木や物置、古い車、荷物の量に圧倒されて、相談自体をためらう必要はありません。私たちは別に営む内装金物の施工の会社で培った視点で、そのままの状態の建物を検討しています。現金での買取・相談査定無料・立ち会いなしでのご相談も可能です。まずは今の状態のまま、お聞かせください。